社外活動レポート「青翔開智高等学校(鳥取県)の授業で、ブロックチェーン講座を開催」

2021年8月27日
株式会社シーエーシー

CACは、情報サービス産業協会(JISA)の中学校デジタル化プロジェクトに参画し、そのモデル校である「青翔開智中学校・高等学校」(鳥取県)の生徒によるブロックチェーン技術を応用した研究を支援するなどしています。

その縁で、同校の授業で当社技術者によるブロックチェーン講座を開催するようになり、2021年6月16日にその第2回が行われました。

今回の対象者は高校一年生の生徒40名。
【①仕組み・業界編】【②ユースケース編】の二部構成で、高校生にも理解しやすいよう事例を交えて講義を行いました。

  • 生徒たちの様子
  • ブロックチェーンのスライドその1
  • ブロックチェーンのスライドその2

質疑応答では、授業の内容をしっかり理解しているからこその質問が挙がり、生徒の皆さんの関心の深さ、同校のIT教育のレベルの高さが伺えました。

同校主幹教諭 田村幹樹先生のコメント

本校においては、社会との共創を意識した取り組みを意識的に実践しており、本企画もそのうちの1つです。「テクノロジーの理解」だけでなく、実際にそれを扱っている「ヒトと繋がる」ことに意義を見出しています。

限られた時間の中で、一定の情報量を提供いただいているので生徒は理解に必死な様子でした。

しかし、これまでもその後の探究活動の中でCAC様に直接コンタクトを取る生徒も複数存在しており、本校が意図している「ヒトとの繋がり」が人材育成に寄与していることは確かです。

これまで感染症対策によりオンラインでしか実施できていませんが、今後対面での実施により「テクノロジーの理解」と「ヒトとの繋がり」がより強固になることを期待しています。

ブロックチェーンは高校生向けには難度の高い分野ですが、これまでのブロックチェーン講座および研究支援を受けた生徒が、大学進学後もブロックチェーン技術の研究に取り組むなど具体的に将来に繋がる成果も出てきており、CACは今後も同校のブロックチェーン教育や活用を支援していく考えです。

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