Interview社員紹介
クライアントにも
自分の家族にも、
頼られる母になる。
宇崎 理恵子
人事労務のプロだからこそ、
背負える責任とやりがいがある。
―宇崎さんは、前職ではどんな仕事をしていたんですか?

新卒で入社した会社で人事として働いていたのですが、結婚を機に退職し、別の会社で派遣社員、契約社員として人事労務の仕事をつづけていました。ところがあるとき、私が担当していた人事業務の一部をアウトソースすることが決まって。そのアウトソース先がCACだったんです。

―そうなんですね。アウトソース先に転職したということですか?

元の会社からは「人事とは別の仕事でよければグループ会社での雇用に切り替えますよ」と言っていただけたんですが、私はやっぱり人事労務の仕事をつづけたかった。そこで、CACに入社する道を選んだんです。もちろん、ちゃんと面接も受けましたよ。

―どうしてそこまで人事の仕事にこだわっていたんですか?

この仕事って、直接的に売上に貢献することはありません。開発職のように、自分のつくったものがかたちに残るわけでもない。でも、従業員の方が安心して働くためには絶対に必要なんです。人に寄り添えるこの仕事で、成長していきたいと思ったんです。

―仕事内容はけっこう変わりましたか?

業務内容自体は大きく変わりません。いちばん変わったのは、仕事に対しての責任感。もちろん、派遣社員のときも一生懸命働いていましたが、CACに移ってからは元いた会社がクライアントになる。人事労務のプロフェッショナルに、お金を払って発注してくださっているんです。私の仕事の成果が、クライアントからCACに対しての評価につながる。プレッシャーを感じると同時にモチベーションも高まりましたね。

ミスのない仕事をするだけじゃ、
人事のプロとしては50点。
―どんな風にプロジェクトがスタートするのですか?

まずは、こちらにお任せいただく業務の切り分けからはじめます。CACの特徴としてITシステムもあわせて提供するので、並行してエンジニアによるシステム構築も進めていきます。お客様のご要望や法改正等を受けてシステムは随時バージョンアップするので、プロジェクトチームにはシステム担当も存在します。

―どういうときにやりがいを感じますか?

やっぱりクライアントの従業員の方から「ありがとう」と言っていただいたときですね。勤務先はCACのオフィスなので、クライアントと直接対面することはありませんが、メールや電話で毎日様々な相談が届く。それに対して、適切なご案内をして困りごとを解決できるとすごく喜んでいただけるんです。

―どんな問い合わせが届くんですか?

いちばん多いのは産休・育休の問い合わせですね。「こういう場合はどういう手続きが必要ですか?」とか「会社のどの制度を活用すると自分の希望が叶いますか?」とか。年末になると年末調整の相談も多くなりますし、対応の幅はとても広いです。クライアントの福利厚生や就業規則はもちろん、税制等についてもしっかり理解しておく必要があります。

―間違ったことは言えないですもんね。

本当にそうなんです。ただ、この仕事はミスをしないのが当たり前。問題が起こらないのは最低ラインなので、プラスの評価をいただくためには当然プラスαの提案が必要です。

―プラスαの提案とは?

たとえば、それまで手作業でおこなっていた業務の自動化はよく提案します。システム担当に相談して、業務を自動化するツールを作るんです。ヒューマンエラーが減るだけじゃなく、作業時間の短縮にもつながりますし、CACならではの付加価値だと思っています。

子どもが小学生になったタイミングで、
フルタイムに復帰しました。
―最近、時短勤務からフルタイムに戻されたのですよね?今後はどのような働き方を?

出産のタイミングで、産休と育休を取得しました。子どもの保育園入園と同時に時短勤務というカタチで仕事に復帰し、小学校入学をきっかけにフルタイムに戻したんです。

―子育てとフルタイムでの勤務を両立するのは大変じゃないですか?

確かに、子どもも身の回りの世話をしておけばいいという年齢ではなくなるので、そのタイミングで会社を辞めざるを得ない人もいると思います。でも、CACの場合は、周りのみんながフォローしてくれるので、子育て中の方も働きやすい環境はあると思います。だからこそ、私としては、フルタイムに戻した以上それに見合う成果を残したいんです。仕事にかけられる時間は限られていますが、その時間を濃密に過ごすことで、クライアントの期待に応えつつ、母として家族をしっかり支えていきたいと思います。

Profile
宇崎 理恵子ウザキ リエコ
2008年中途入社
ビジネス統括本部 
産業ビジネスユニット 
BPO部
BPO部にて、お客様の人事労務業務のアウトソーシングを担当。企業で働く従業員にとってなくてはならない仕事であることに魅力を感じ、社会人1年目から人事労務に携わる。産休や育休を取得した経験もあり、現在では小学生の子供を持つ母ながらフルタイムで勤務。仕事と育児の両立を目指して奮闘中。
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