年金管理システム・開発事例1

紙ベースの業務をWeb化した、オープン系の年金管理システムとしては世界屈指の大規模システム開発

詳細

開発の目的
  • 営業戦略として、確定給付企業年金法への対応、届出・指図書のペーパーレス化による基金・委託者サービスを向上することを第一の目的としました。
  • 事務処理改善として、データ入力支援機能の充実、報告書類の伝送化・磁気媒体化による省スペース化の実現を目指しました。
  • システム基盤強化として、保守負担軽減、運用負担軽減、安定性の向上を目指しました。
開発の特徴
  • 業務的には確定給付企業年金、厚生年金基金における制度内容管理、加入員異動管理、掛金計算、未裁定者管理、年金額(一時金額)計算・照会、受給権者異動管理、送金業務(源泉徴収含む)に対応した機能、および国の年金額を含めた個人単位の年金額算出によるライフプランサポート機能を実現しました。
  • 技術的にはインターネット基盤を利用してのオンライン画面Web化、ワンタイムパスワードおよびデータ暗号化による万全なセキュリティ対策、電子申請や完全帳票電子化を睨んだ帳票PDF化、ユーザー主体の柔軟なジョブ運営をシステム化しました。
  • 初期導入コスト、運用コスト削減のため、ハード構成を全面IA(Intel Architecture)とし、ソフトウェアの基本アーキテクチャは、Microsoftの.NET frameworkを全面的に導入しました。
  • 構築コスト削減のため、オフショアをインド拠点2ヶ所、中国拠点2ヶ所で活用しました。
開発期間 2年2か月
開発環境  
言語 .NET framework(Ver1.0)VisualBasic.NET
OS Windows2000Server
DB SQL Server2000
その他 JP1、HULFT、SVF、VSS

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