CAC Corporation
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環境への取組

自社使用電力のカーボン・オフセット

CACは、自社使用電力のカーボン・オフセット*1に取り組んでいます。2009年12月、国内情報サービス企業では初めて、自社オフセットで環境省基準によるカーボン・オフセット認証を取得しておりますが ( http://www.4cj.org )、このたび、2011年11月から2012年10月までの1年間の自社使用電力のカーボン・オフセットについて、通算3回目となるカーボン・オフセット認証を取得いたしました。*2

情報化戦略の立案、システム構築、システム運用管理などのITサービスを提供している当社においては、その業務遂行過程で排出されるCO2排出量を削減するために、チャレンジ25キャンペーンに参加するなど、具体的な行動を実践しています。

しかしながら、IT機器の利用そのものに社業が立脚していることから、本社ビルにおける業務遂行上不可欠な設備(IT機器、OA機器、照明等。空調設備を除く)の電力消費は、自助努力のみでは低減が難しいと考えました。

そこで、前回に引き続き、この電力消費に伴うCO2排出量451トンのカーボン・オフセット(対象期間:2011年11月〜2012年10月)を、発電プロジェクトによる京都クレジット(CER)により実施することといたしました。

コールセンター

   本社ビル内にあるコールセンタールーム

またこの取組みに伴い、カーボン・オフセットの取組みを推進するにあたっての信頼性を確保するために、環境省基準による「カーボン・オフセット認証」の取得申請を行い、2012年1月24日のカーボン・オフセット認証委員会の審議を経て認証を得ることができました。今後もカーボン・オフセットの取組みに関する信頼性・透明性の確保に、より一層努めてまいります。

当社は、自社としてのCO2削減努力はもとより、顧客にCO2削減のためのサービス提供を推進する立場から、CO2排出量の一層の削減、ひいては地球環境保全に貢献することを目指します。

認証
  • 認証番号:  4CJ-1100076
  • 認証取得日:  2012年1月24日
  • 対象期間:   2011年11月1日から2012年10月31日
  • 認証機関:  カーボン・オフセット認証委員会
  • 案件名: 株式会社シーエーシー本社ビル設備における電力消費(一部)のカーボン・オフセット
  • オフセットCO2量: 451t (上記期間におけるCO2排出量推定値)
  • 排出権プロジェクト: Irani Biomass Electricity Generation Project (CDM事業番号0404)
    NSL 27.65 MW Wind Power Project in Karnataka, India(CDM事業番号0998)

         

風力発電 biomass

※1 :カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができない温室効果ガスの排出について削減努力を行った結果、削減しきれない排出量に対して、温室効果ガスの削減活動や植林・森林保護事業等に投資すること等により、埋め合わせるという考え方。
※2 参照:http://www.4cj.org/label/anken01.html

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